NoCodeの活用で
短納期
低予算化を実現
webflow社から認定された日本人初のエキスパート
株式会社hatte
webflow, WordPress
Airtable, Google Sheets
Zapier, Make
Drupal, Shopify and other ...
hatteの岡本は面倒くさがりで、いかに効率的に作業を進められるかを考えていました。
NoCodeという言葉が出る前から、様々なテンプレートサービスなどを試し続け、
ついにwebflowに出会います。webflowの特徴は、NoCodeツールでありながら、
成果物を書き出しできることです。そのため、プラットフォームに依存せず、お客様が
運用されているサーバーに簡単に展開することができます。
お客様に広くwebflowを知ってもらいたい思いから、webflow社の認定試験をパスし、
日本人として初めてwebflow社認定のエキスパートになりました。
もちろん、ホスティング契約を含めたwebflowのパッケージを提供することは少なくありませんが、他にも、webflowでプロトタイプを作成してWordPressのテーマに変換して公開したり、イントラネット向けのコンテンツを作成したりとwebflowの機能を限界まで使いこなしています。
hatte の岡本はフロントエンドエンジニアでもありますから、webflow単体では実現できないカスタムコードを書くことができます。
hatte の青山はUIやUXの設計もこなすデザイナーですが、webflowを使いこなすことができます。デザインが複雑でwebflowでは実装が難しいというケースはwebflowに限らずNoCodeではありがちですが、当社に限って言えばそのようなケースはほとんどありません。
webflow推しな当社ですが、webflow以外の制作も問題なく対応できます。実際手がけている案件でwebflowは3割程度、同じ3割程度でWordPress、そして残りはHTML/CSS/JSを手書きしています。ですので、お客様にwebflowをごり押しすることはありません。お客様の予算やプロジェクトの状況をしっかり見て、最適なソリューションを提案させていただきます。
Webメディアは大規模なCMSが使われることが多く、リニューアルはとても骨の折れる作業です。弊社では初期コーディング作業にwebflowを活用し、デザインをテーマファイルに落とし込む時間を大幅に短縮。
フロントエンドエンジニアして活躍していますから、NoCodeプラットフォームから離れてもコードの調整は容易に行えます。
コードを理解しているからこそできる、NoCodeの活用があります。
NoCodeを採用したいけど、公開先がクローズドなサーバーだと本来であればできません。もちろん、契約によってできることもありますが、費用が高くなるでしょう。
webflowはコードの書き出しに対応しているため、イントラネットでの採用事例も多くあります。
SNS運用は専門のスタッフを用意するほどに事業にとってなくてはならない存在になっています。しかし、小規模なチームではそこまでのリソースを割くことが難しいこともあります。
当社では人を雇うよりは安価なコストで、このようなSNS運用を自動化する仕組みを提供しています。
専用ツールを導入するまでもないが、日々のルーチンワークを自動化したいというケースに対応できます。
NoCodeの強みは納期を短縮しやすいことです。が、弊社ではコーディングにかかるリソース分をデザインに振り向けることで、従来と同じコスト感でより高品質なWebサイトをご提供が可能です。
導入してみたけど使い方がイマイチわからん。という方のために、当社エキスパートがお客様のプロジェクトを支援するプランです。
必要に応じてデザインをご依頼できますし、外部サービスとの連携もセットアップいたします。
よくご相談いただくのは既存サイトをwebflowに移行することです。特にセキュリティ対策やアップデート作業が大変だと認識されるお客様からの問い合わせをよくいただきます。
弊社ではwebflowへの移行はざまざまな形でご提供しておりますが、実はwebflowからWordPress等への移行もお手伝いしています。
様々なCMSやツールを知り尽くしているからこそ、お客様が必要とするツールが何なのかをご提案し、移行をサポートいたします。
お見積もり、相談は無料です。下記フォームよりコンタクトをお願いいたします。
お打ち合わせに関しましては、原則Zoomなどのオンラインミーティングとさせていただきます。
<お電話でのお問い合わせにつきまして>
お電話でのお問い合わせはリモートワーク等により確実に受電することが難しくなっているため、Webサイト上では案内しておりません。
担当者と電話で連絡が必要な場合は、担当者に直接メールでお知らせ下さい。